RC物件には様々なメリットがあり、投資用物件として優れたスペックを持っています。

RCならではの物件スペック

 

外壁や屋根がコンクリートで覆われたRCの建物は、快適な居住空間を得られる物件スペックが魅力です。
新築・中古を問わず、RCの建物は快適性が高いので家賃相場が高くて空室率の低いメリットを持ちます。
RCならではの物件スペックとメリットをまとめました。

 

 

気密性が高い

 

気密性が高くエアコンが効きやすい鉄筋コンクリート造

RCの建物はコンクリートに覆われているため、気密性が高いです。壁をはじめとした躯体の材質が空気を通しにくいです。
一方、木造住宅の場合は木の僅かな伸縮で隙間が空きやすい特性を持ちます。
築年数が古くなるほど木造住宅と比べた気密性の利点が活きやすく、建物が古くなっても気密性が低下しにくいです。

 

気密性が高いとエアコンの効率が良く、冬は人の体温や家電の熱で部屋の中が温まるため、光熱費を節約できます。
快適性と光熱費の節約メリットがあるため、RCは家賃が木造アパートより割高でも入居率が安定しやすいです。

 

 

断熱性に優れている

 

RC造は断熱性が高く、昨今は発砲断熱材の進化によって従来よりも断熱性が高まっています
温暖化の影響から断熱性や夏場の快適性を重視して物件を選ぶ方が増えていて、今後もRCは賃貸市場で高い人気を期待できるでしょう。

 

 

耐火性能が高い

耐火性が高く火事が広まりにくい鉄筋コンクリート造

 

RCは柱や梁など主要部分が全てコンクリートでできているため、耐火性能が非常に高いです。
賃貸向けの投資用物件として見た場合は、集合住宅でも近隣の家からの火事で大きな被害が出るリスクが低くなります

 

 

火災保険も安い

 

マンションや戸建て住宅のRC造などは耐火性が高いため、火災保険料が安いです。
投資用物件の場合は大家が建物部分の火災保険を負担するのが一般的ですが、料率が安いため実質利回りが低下しにくいメリットを持ちます。

 

 

遮音性能が高い

 

RC造は骨格がしっかりしているため、木造アパートよりも壁や床に厚みを出せる傾向があります。
また、気密性のメリットで紹介している通り、経年劣化で小さな隙間ができにくいこともあり、遮音性に優れています。

 

投資用物件の集合住宅は騒音トラブルが多く、隣接する部屋に迷惑な住人がいると退居リスクが高まりますが、RCは騒音を原因にした近隣トラブルが起こりにくいです。

 

 

大きな空間を作れる

 

大空間を作れる鉄筋コンクリート造

RC造は鉄筋で柱を形成するため、少ない柱で大きな空間を作ることができます

 

具体的には、30畳以上のリビングや、コンビニやオフィスのようなワンフロアの空間が可能です。
投資用物件の場合はタワーマンションなど富裕層向けの住宅か、テナント用の物件としての活用事例があります。

 

繁華街や商店街の通り沿いのように騒がしく、人通りが多い立地の土地では、居住用物件ではなくテナント向けの建物を建てることも検討してみてください。
テナント向けの建物はRC造のメリットを活かした間取りやレイアウトが可能です。

 

 

 

TOPへ