あ
アジテータトラック[読み:あじてーたとらっく]
フレッシュコンクリートを材料が分離したり固まったりしないようにかき混ぜる機械(アジテータ)を車体に備えたトラックです。レディーミクストコンクリートを製造工場から打設場所などまで運搬するのに用いられます。通称生コン車。
あばら筋[読み:あばらきん]
鉄筋コンクリート造の梁の主筋に一定間隔で垂直に巻き付けた鉄筋のこと。
梁のせん断力の補強筋として、また主筋の位置の固定及び座屈を防止するためのもの。
スターラップとも呼ばれます。
異形鉄筋[読み:いけいてっきん]表面にデコボコしたふしがある鉄筋。
表面に凹凸があるため、コンクリートの付着がよく一体化しやすいので、
引き抜きに体する抵抗も強くなっています。
打ち継ぎ[読み:うちつぎ]コンクリート打ちをした後、次にコンクリート打ちをした継目部分
帯筋[読み:おびきん]柱の主筋のまわりに帯状に巻き付ける鉄筋のことで、フープとも言います。
帯筋内部のコンクリートが地震時に飛び出さないようにする効果や、柱の強度を保つ効果があります。
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か
壁構造[読み: かべこうぞう]面を組み合わせた構造体でできているもの。
躯体にかかる力を壁で支えるため、ラーメン構造と比較すると耐震性が確保されています。
かぶり厚さ[読み:かぶりあつさ]コンクリート表面から鉄筋表面までの距離。
かぶり厚さが薄いとクラックが入りやすくり、そこから雨水が侵入し鉄筋が錆びて膨張してしまい、コンクリートの破壊にも繋がってしまいます。
かぶり厚さが薄いとコンクリートを流しこむ時に支障が出て、後に構造的な弊害も発生してしまいます。
キャンティレバー[読み: きゃんてぃればー]片持ち梁。
木の枝のように、片側の柱だけで支えられ外に持ち出された梁のこと。
張り出された造形全体をキャンティレバーと称することもあります。
杭[読み:くい]基礎の一種で、地盤の弱いところに重量のある建物を建てるときに使います。
杭を打つことにより建物自体が沈まなくなります。
固い地盤に届くようにコンクリートでできた既製杭を打ち込んだり、
現場にてコンクリートを打つ方法があります。
躯体[読み:くたい]建物の構造部分、骨組み部分のこと。
いわゆるスケルトン・インフィルのスケルトンの部分で、内外装の仕上げと設備機器以外のもの。
クラック[読み: くらっく]コンクリートの亀裂、ひび割れのこと。
住宅の場合、建物の外壁や内壁、基礎などにできる亀裂やひび割れのことをさす。
基礎表面の仕上げモルタルに出る小さなヘアークラック程度なら問題ないが、
構造まで達していると重大な問題を引き起こす場合があります。
クリープ[読み: くりーぷ]一定の荷重をコンクリートに加えたままにしておくと、コンクリート内の余剰水が移動するなどで、歪みが起き、形が少しずつ変わってしまう。この現象をクリープといます。
腰壁[読み:こしかべ]窓の下など、壁の下半分に板材を張りめぐらせた腰の高さほどに張られた壁のこと。
壁の傷や汚れは腰下部分に生じやすいため、それらに対応する壁の仕上げとして施工されます。
骨材[読み:こつざい]コンクリート中の砂利や砂、砕石、スラグ骨材、その他類似の材料。
骨材をセメントに混ぜ固めたものがコンクリートになります。
コンクリート打ち放し[読み:こんくりーとうちはなし]コンクリート打設後に塗装やタイル貼り等の仕上げを行わないこと。
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さ
支保工
[読み: しほこう]
コンクリートを流し込む型枠を支えてるためのパイプや角材のこと。
生コンは水の2倍以上の重量があるため型枠であるせき板を支える必要があります。
シングル配筋[読み:しんぐるはいきん]鉄筋コンクリートの壁の構造で、鉄筋を一重に網目を入れているもの。
多くの場合、薄い壁の時に用います。
スペーサー
[読み:すぺーさー]
鉄筋と型枠との間に挟み、鉄筋のかぶり厚さを確保する道具。
生コンを型枠に流し込んだ時に、生コンの重さで鉄筋が動くのを防ぎ
一定のかぶり厚さを維持します。
スパイラル筋[読み:すぱいらるきん]らせん状に巻かれた帯筋で、通常の帯筋よりも拘束力が強く外れにくいのが特長です。
スパイラルフープとも言います。
スラブ[読み:すらぶ]床版のこと。一般的には鉄筋コンクリート造の建築物において、床の荷重を支える構造床のことを指します。
スランプ[読み:すらんぷ]スランプコーンというバケツ(高さ30cm・底辺直径20cm・上辺直径10cm)に生コンを入れて、コーンを外したときの沈んだ生コンの値です。
コーンを引き抜いて出来た山がどれくらい低くなったかを計ると生コンの軟らかさがわかります。
スランプは通常18cm程度とされています。
制震[読み:せいしん]おもりなどを地震の力と反対方向に動かし、機械的に地震の揺れに対抗し相殺させ
地震の揺れを制御すること。
おもに大規模建築などに用いられます。
袖壁[読み:そでかべ]着物の袖の様に、柱の脇につく壁。
室内では間仕切りの補助のため作る場合や、火災時に延焼を防いだり目的でつくられることがあります。
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た
耐圧版[読み:たいあつばん]べた基礎で使われる、底面スラブのことです。
柱や壁を伝わって建物の全荷重を底面全体に分散させる役目を持っています。
耐震[読み:たいしん]地震の力に耐えられるように壁や柱などを補強すること。
壁構造にしたりラーメン構造で耐震壁を設けたり、柱梁接合部を補強し
揺れに対して耐力を増す方法です。
耐震壁[読み:たいしんへき]地震への対策として、ラーメン構造に補強として入れる鉄筋コンクリート製・鋼板製などの壁。
ダブル配筋[読み:だぶるはいきん]
鉄筋と型枠との間に挟み、鉄筋のかぶり厚さを確保する道具。
生コンを型枠に流し込んだ時に、生コンの重さで鉄筋が動くのを防ぎ
一定のかぶり厚さを維持します。
垂れ壁[読み:たれかべ]天井から垂れ下がった壁で、途中までしかない壁。
床の間の上部の壁、対面キッチンにて流し台の上部に吊戸棚を設けるために設ける壁など。
RCの部分ばかりではなく、ボードやガラスでつくったような簡単な壁も垂れ壁と呼びます。
ドライエリア[読み:どらいえりあ]地下室への採光や通風、防湿のために外壁前に設ける空間のこと。
法規では衛生上の問題から地下室には、原則として、ドライエリアを設けることになっている。
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な
熱橋[読み:ねっきょう]
外壁と内壁の間にある柱などがの通り道となり断熱性能を低下させてしまいます。
結露の原因のひとつでもあります。
ヒートブリッジともいいます。
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は
撥水材[読み:はっすいざい]コンクリートの打ち放し面に塗る、シリコン等を含む水をはじく液体。
撥水材の効果は一般的に5〜10年といわれていますので、定期的に塗る直す必要があります。
ハンチ[読み:はんち]梁やスラブの圧縮応力の局部的増加を緩和するために端部を太くしたもの。
スパンが長いときや、耐圧版を支える梁など大きな力がかかるところ等に
使われます。
プレキャストコンクリート[読み:ぷれきゃすとこんくりーと]現場ではなく工場などで、前もって型枠に入れてつくられたコンクリート。
現場でつくるよりも管理がしやすく、壁の版なども床置きにしてつくれるため、
信頼性の高い製品がつくれます。
フーチング基礎[読み:ふーちんぐきそ]柱や壁などを支えるために下部を広げたコンクリートの基礎。
べた基礎[読み:べたきそ]コンクリートスラブ(床板)を敷きつめる基礎のこと。直接基礎の一種。
やや地盤の弱いところでも重みが全体に分散し不同沈下を起こしにくい。
ベタ基礎の下に更に杭を入れたりすることもあります。
ボーリング[読み:ぼーりんぐ]地質調査等のために、長い筒状の掘削機器で地面に穴をあけること。
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ま
水セメント比[読み:みずせめんとひ]セメントペースト中の水とセメントの重量比のことで、
コンクリートの圧縮強度は基本的に水セメント比で決まります。
(水÷セメント)×100%で算出し強度の指数となります。
水が多すぎると強度は弱く、水が少ないと強度は強くなります。
通常水セメント比は60%前後が標準とされています。
免震[読み:めんしん]基礎にゴム等を引き地震の力から免れること。
基礎と地盤とその上部を遮断、絶縁して地震の力が直接建物に伝わるのを防ぎます。
絶縁部分のアイソレーターと呼ばれるものはゴムを蓄層したものや油圧式のものが使われています。
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や
呼び強度[読み:よびきょうど]呼び強度とは、生コンを現場で荷卸した地点に採取したものが、所定の材齢(日数)までに圧縮強度として何N/mm2(1mm2にかかる圧力)を必要とするかその値を記号化したもので、商品番号の意味合いも持っています。
ユーザーは生コンを購入する際、コンクリート構造物に必要とされている強度(設計強度)に見合う生コンを、JIS規格で示されている呼び強度から選択します。
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ら
ラーメン構造 [読み:らーめんこうぞう]ラーメン(rahmen)はドイツ語で「額縁・骨組み・枠組み」という意味
門型の軸組で、柱梁の接合部が剛になっている構造形式のこと。
柱と梁の接合部が剛になっており、主に鉄筋コンクリート造や鉄骨造や大断面の木造で使われる。
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わ
ワーカビリティー[読み:わーかびりてぃー]ワーカビリティー(work:仕事+ability:容易にする)という意味で、硬化前のコンクリートが打ち込みや運搬を容易にする性質を持っている状態をいいます。ワーカビリティーを持つコンクリートは材料の分離もなく、粘りがあり、均一なものであるといえます。
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A~Z
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