建物を建築するにあたっては、様々な規制が設けられています。マイホームを建てる場合、予定地の条件や建築に関する規制を理解して計画を進めなければなりません。詳細はプロに相談しなければなりませんが、最低限の基礎知識を踏まえておきましょう。
家造りに関する税金
■印紙税
契約書・受取書などに課税される税金で 、借入金や記載された内容によって印紙税額が決まります。印紙を購入して貼付、消印することによって納税します。契約書は2通作成し、負担する税金はそれぞれかかります。
■登録免許税
不動産を登記する際に納付する税金(国税)です。
不動産の保存登記、移転登記、抵当権設定登記などにより第三者への対抗要件を備え、保護される利益に対してかる税金です。
■不動産収得税
住宅、土地を取得したときにかかる税金です。
■固定資産税
毎年1月1日現在で土地・建物などを所有している人がそれらの価格をもとに税額を算定し、その土地・建物が所在する各市町村に納める税金です。住宅建築後は毎年、所有者として登録されている人が払うことになります。
■登録免許税
不動産を登記するときにかかります。それぞれのケースにあわせ、不動産の固定資産評価額に税率をかけて計算します。マイホームの場合、軽減の特例があります。
■消費税
建物価格の5%の消費税がかかります。(内税の場合もあり)
■贈与税
住宅を取得するとき、無償で取得した場合、贈与を受けたことになり、その際にかかる税金です。