国土交通、経済産業、環境の3省は、「住宅版エコポイント制度」を創設しました。
住宅版エコポイントは、省エネ性能に優れた住宅を取得したり、エコリフォーム、あるいはバリアフリー改修を行ったりした場合に、最大30万ポイントが得られる制度です。
新築住宅は1戸あたり一律で30万ポイント。一方リフォームは工事内容に応じて加算し、上限を30万ポイントとなります。エコポイント発行の申請期限は、新築工事の場合は、一戸建ての住宅が
2011年6月末、10階建て以下の共同住宅などが
2011年12月末、11階建て以上の共同住宅などが
2012年12月末まで。リフォームの場合は2011年3月末まで。ポイント交換の申請は、2013年3月末までの受付けとなります。
【資料1】
新築戸建て鉄筋コンクリート住宅の場合、エコポイント申請要件は
- フラット35S20年金利引き下げタイプ(省エネルギー性を選択)の適合証明書
- 住宅事業建築主基準(住宅省エネラベル)に係る適合証
- エコポイント対象住宅証明書
上記いづれかが必要ですが、どの場合も(鉄筋コンクリート住宅の場合)
住宅省エネラベルの取得が必要となります。
【資料2】
住宅省エネラベルとは、国土交通省・経済産業省より定められた基準で、これまで住宅の省エネ基準といえば断熱性能が対象でしたが、現在の基準では、断熱性能に加えて、暖冷房、給湯、照明設備など様々な設備機器の性能までが評価の対象となります。具体的には申請住宅に関し、基準一次エネルギー消費量に対する当該申請に係る住宅の一次エネルギー消費量の基準達成率が100以上であれば、「適合」となります。
※注意:設備機器に関しては設計前の打合せが必要となります。
エコポイント申請に必要な書類は
【資料3】をご参照下さい。

尚、省エネラベルの申請には性能評価機関に対し申請料金が発生しますのでご注意下さい。
【資料4】
※省エネラベル適合証の取得はフラット35S(20年金利優遇タイプ)の適用基準としても利用できます。※詳しくは
国土交通省のホームページをご覧下さい。