con-sa広場
私の住まい自慢
con-sa住まい相談

con-sa住まい相談

コンクリート住宅の専門家が、あなたの相談にお答えします。
どんな質問でも、気軽にお寄せ下さい!

  • 質問コンクリート住宅は夏暑く冬寒いイメージがありますが?

    20代・男性

    質問と答え

    コンクリート住宅は夏暑く冬寒いイメージがありますが実際はどうですか?
    答え鍵を握るのは断熱です。
    昔のコンクリート住宅やマンションは、確かに夏は室内が熱かったと聞きます。それは、性能の高い断熱材が使われていなかったり、窓サッシの断熱性が悪かったからだと思います。

    某高名な建築家の「作品」などは、無断熱で造られていて、とても生活のしにくいものだったと聞いたことがあります。

    基本的にコンクリートは熱容量が大きいため、一度温まるとなかなか冷めません。昼間日光の直射を受け、躯体が熱を蓄えると、徐々に室内へ熱が放出され室温を高めます。しかし今は通常、外側か内側に断熱材を入れて防御しますので室温への影響それほどありません。特に外断熱は外気の影響を室内に及ぼしにくい工法です。さらに今は断熱性能の高いサッシ(低放射複層ガラス・Low-Eペアガラス)などを使用することで、開口部からの熱の出入りが非常に少なくなっています。また、屋上がある場合は、日射を反射できる材料(熱線反射塗料など)で仕上るなどの方法も省エネ効果があるようです。
    コンクリートは触ったときのヒヤリとした感覚から、冬は寒いものだというイメージを持つ方もいるようですが、木造に比べ気密・断熱性能が高く、結果として暖冷房にかかる光熱費が減少したという声が多いようです。
  • 質問鉄筋コンクリート住宅は結露する?

    M.Sさん 30代・男性

    質問と答え

    現在、築20年のマンションに住んでますが、結露しやすいところがあります。
    やはり鉄筋コンクリート住宅の結露は避けられないのでしょうか?
    答えコンクリート住宅に限らず高気密住宅は、確かに結露しやすいでしょう。
    結論からいうと、古いマンションは結露しやすいということは言えるでしょう。通常マンションは、一般木造住宅と比較すると高い気密性があります。そして問題はその気密性と換気のバランスにあると思います。換気のための窓も南側と北側だけと少なく、換気扇も浴室・トイレ・台所以外には設けていません。このような状態で、洗濯物を部屋干しすれば、部屋のどこかに結露の発生しやすい状況を作ってしまいます。
    また、ガスや灯油などによる調理、補助暖房も多くの水蒸気を発生させる原因となります。
    ただ、近年はオール電化の利用が増え、換気も24時間換気が設置されていますので結露の発生は大幅に解消されています。
    同じことは戸建ての鉄筋コンクリート住宅にも言えます。
    ただ、「鉄筋コンクリート住宅は結露する」と昔から思われているのは、しかるべき断熱が施されていない場合が多かったからです。断熱もされず、打ち放し面が室内に露出している場合、夏の暖かい湿気を含んだ空気が冷たいコンクリートに触れることで結露が発生します。
    現在のコンクリート住宅は、高気密に加えて高断熱化が標準的になっていますので換気をちゃんと行えば結露の発生しない快適な生活が可能になります。鉄筋コンクリート住宅に限らず、気密性の高い住宅は生活するうえで以下の点に気を配ることで結露は防げます。

    ●石油ストーブやファンヒーターなどの室内で燃焼する開放型暖房機は使わない。
    ストーブにヤカンを乗せお湯を沸かすのは特に水蒸気を発生させるだけで避ける。
    ●加湿器は使用しない。
    ●室内に洗濯物を干さない。 
    室内に洗濯物を干せば当然湿度は高くなり結露が発生する原因となります。
    どうしても部屋に干したい場合は、浴室に換気暖房乾燥機を設置し洗濯物を浴室に干したり、除湿機を置いた部屋に干す。
    ●炊事のときは換気扇を作動させる。
    炊飯器やガスを使用して調理をしている時には多くの水蒸気が発生していますので、
    調理時には換気扇を作動させる必要があります。
    IHクッキングヒーターを使用しすることで、水蒸気の量を減らすことが可能です。


  • 質問コンクリート住宅の計画で気をつけることは?

    質問と答え

    コンクリート住宅でマイホームを考えた場合、計画の段階でどんなことに気をつければいいですか?
    答え地盤について専門家に確認しておけば、様々なメリットが!
    まず木造と比較すると鉄筋コンクリート造は躯体の重量が重いため、建築予定地の地盤に検討が必要です。
    軟弱地盤や盛り土などの場合、支持地盤まで杭を打つ必要が生じる場合もありますので事前に専門家の意見を聞くことをお勧めします。逆に崖地や変形地など、他の構造にとって条件の悪い場所でも建築が認められる場所もあります。
    そのような条件の場所は、土地価格が安いという有利な面もあります。
    間取りプランは、構造計算の観点から若干制約を受けますが、大きなスパンで空間を造れるなどの利点もあります。
  • 質問鉄筋コンクリートは長持ちすると聞きますが・・・

    質問と答え

    鉄筋コンクリートは長持ちすると聞きますが、メンテナンスで気をつけなければならない点はありますか?
    答えメンテナンスフリー期間は長いですが、撥水材の再塗布も検討しましょう。
    鉄筋コンクリートの建物には通常、表面に撥水材が塗布されています。コンクリートはもともとアルカリ性ですが長い間、風雨、日光にさらされると表面から少 しずつ酸性になってしまいます。これが中性化という現象です。この中性化が内部まで及ぶことがあると、最悪の場合鉄筋に錆を発生させることになります。今 のRC建築に使用されている撥水材は、性能も高く、長期間メンテナンスフリーで躯体を守ってくれますが海の近くなど、塩害の起きやすい地域では劣化の速度 も速めになりますので、表面の様子を見て、撥水材の再塗布をすることをお勧めします。

TOP

あなたも相談してみませんか?

プロが答えます

鉄筋コンクリート住宅に関する疑問・相談に、
専門家がお答えします。お気軽にお寄せ下さい!!

ご相談フォームへ

おすすめメニュー Pick Up

  • 技術・工法の知識
  • 家造りの知識
  • con-sa 住まい相談
  • 私の住まい自慢
  • RC BLOG
  • 登録企業リスト
  • 家について伺いました
  • 達人に聞く
  • 企業登録
  • ご相談受付中

con-saメールマガジン

メルマガ登録する

お得な住まい情報各種プレゼント。