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con-saレポート

外断熱工法について
外断熱工法について2009.09.02


コンクリートの優れた特性を最大に発揮できる工法、
それが「外断熱工法」です。



蓄熱体であるコンクリート躯体を断熱材で覆う。
だから外気温の影響を受けにくく、
室温を一定に保ちやすいのです。


熱を蓄える力のある物質(蓄熱体)であるコンクリート躯体は熱容量が 大きく蓄熱性能が高い性質があります。蓄熱性能が高い建物は、一度温度を蓄 えるとその後安定した温度を保ち、変化がしにくいのが特徴です。
「外断熱工法」ではそのコンクリート躯体を断熱材ですっぽりと覆っているので、外 気温が気候によって変化しても室温を一定に保ちやすく、一年中快適にお過ごしいただけます。
しかし、近年「外断熱工法」と謳いながら実はその構造 躯体が蓄熱体ではない「木造」である場合も少なくはありません。
日本建築学会による断熱工法の定義では、鉄筋コンクリート造など、熱容量の大きな 蓄熱躯体の外側に断熱材を施工する方法が「外断熱工法」で、木造住宅のように蓄熱体を持たない躯体が、外側に断熱材を施工する方法は「外張り断熱工法」と 呼び、鉄筋コンクリート造の「外断熱工法」とは、その効能がまったく異なるため、明確に区別されています。



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03.jpgのサムネール画像コンクリート躯 体が日 射や雨風に直接さらさら されないので、コンクトの本来の耐久性を維持します。

外断熱工法は、構造躯体のコンク リートの外側を断熱材により保護するため、日射や風、酸性雨等の外部環境にさらせれずに済むため、経年による劣化や中性化を低減します。それにより、法定 年数でも木造の2倍以上の「47年」というコンクリートが本来持つ耐久性を維持し、二世代、三世代へ引き継ぐことが出来るのです。また、コスト面でも永く 住むことが可能になるため、建替えなどの必要も少なくなり、高い資産価値を保ちます。


省エネ&環境保護の観点からも
「外断熱工法」は優れています。

05.jpg
蓄熱性が高く、高気密・高断熱の「外断熱RC住宅」は、室温を躯体に溜め込み外へ逃がしにくい04.jpgため、冷暖房の無駄な運転を抑えることができます。また、耐久性も高い外断 熱は、資源の節約、廃棄物の縮減をするので地球にやさしい住宅です。ムリなく環境保護に貢献できます。






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