注文住宅、マンション、中古住宅、分譲住宅と、さまざまな選択肢がある住まい購入。
それぞれに特徴がありますが、ここではコンクリート分譲住宅のメリットについて考えてみました。

注文住宅の場合、土地購入費、建築費の他に諸費用として地盤調査・改良
費、確認申請料など、さまざまな費用がかかりますが分譲住宅の場合は総
額に含まれているため、事前の資金計画が具体的に立てやすくなります。
完成した分譲住宅の場合、仕上がりや、日照、風通しなど現地状況を見て
確かめられるという安心があります。ただ、完成前に売れてしまうという
場合もあります。早期契約で、仕上や設備などの面で購入者の要望を聞い
てくれる会社もあるからです。
交通の利や商業施設の近辺など、地価が高く個人ではなかなか購入できな
い土地でも土地情報に長けた企業が大きな面積で購入し、分割して建築す
るので、安価でしかも立地環境に恵まれた分譲住宅が可能になります。
複数棟を計画的に施工するため、販売企業としても、さまざまな建築費用
も合理化できます。また、土地と建物をトータルに考えた価格設定なので、
単独購入よりもお得です。
建物が完成済みであれば、煩わしい手続きやプロセスも簡略でき、契約後、
短期間で引っ越す事が可能です。住み手優先で、新生活がスタートできます。
分譲住宅といえば、画一的なデザインのイメージをもたれる方もいますが、今、多様なコンセプトや個性的なデザインを施した分譲住宅が増えています。標準設備のグレードも高く、完成前の一定期間であればオプションの追加や仕様変更にも対応してくれるので、住み手の好みを反映させる事も可能なようです。以下に掲載した分譲住宅は、愛知県や北海道で2,000万円台後半〜3,000万円台前半(土地・建物価格)で販売されている一例です。