■省エネルギーと快適な室内環境を実現する蓄熱式外断熱構造+床暖
札幌市に完成した鉄筋コンクリート外断熱住宅。建物の外側を隙間なくEPS断熱材で包む事により、外気温の影響を受ける事無く、コンクリート躯体が室温を蓄熱するため、安定した室内温度環境を保つ事ができます。
また、暖房には蓄熱式外断熱と相性のいい電気床暖房を採用。この床暖には通電効率が高く、遠赤外線を発する新技術発熱素材「カーボン・ジャパニーズ・ペーパー」が使われています。
■北海道の自然素材を使った外壁塗装
外壁の塗装には、北海道の自然素材であるホタテ貝殻の再生塗装資材「bioシェル」を採用。
これは環境先進国ドイツで磨かれたマテリアルに、天然カルシウムである北海道のホタテ貝殻を原料とした漆喰系塗り壁材で、高い耐久性と殺菌力をもち、カビや藻などの発生から壁面を守ります。また、これまでの外装材にない高級感のある風合いのある仕上がりも特長です。
■シンプルな外観デザイン、可変性のある間取り
コンクリート住宅らしいシンプルを極めた外観デザインは、都市に暮らす若い世代を住まい手として想定し、プレーンなテイストでまとめあげています。また、柱の無いコンクリート住宅のメリットを活かして、空間の間仕切りは、将来的に可変が容易な構造でゾーニングされています。子どもの成長、家族構成の変化にも大掛かりな改築をすることなく対応可能です。